認知症の父の在宅介護記録

アルツハイマー型認知症(要介護5)を患う父の在宅介護の記録

下痢とのたたかい(その2)

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退院後、最初の下痢が8日間続いた後、しばらく父の状態は落ち着いていた。経鼻栄養も再開し、普段どおりの時間が戻ってきた。と安心したのもつかの間、7月下旬にまた下痢が再発した。。。
 
薬の処方をお願いした際に、前の下痢の時、2回目に出してもらった薬がすぐに効果が出たこともあり、同じ薬を出して欲しいとお願いするも、何と処方された漢方薬。。。これまで処方された薬は整腸剤→腸炎の薬→漢方薬。なんでだろうか?とりあえず色々試そうということなのか?そして、案の定、漢方薬は効かず、下痢の状況は変わらず。。。
 
ちょうど週末を挟んでいたため、週明けの月曜日に往診に来てもらうことになった。担当医からは、自宅でまたOS1のみを注入し、下痢については点滴で対応することも可能だが、病院であれば高カロリーの栄養の点滴も可能であるし、治療のオプションも広がるためと、入院を勧められる。
 
今年の夏は今までに経験したことのないような暑さで、私たちのような若い世代でもこたえる暑さだった。我が家は築100年以上の町屋のため、建具の間がすきまだらけで、エアコンを入れても外気が入ってきてしまい、エアコンがききにくい。エアコンの室外機を冷やすことで冷えをよくするハックなどをSNS上で見つけ、試してみたりもしたが、さほどの効果はなかった。。。そんな住環境なので、父にとっては下痢もあるわ、暑さもひどいわで、かなりしんどかったのではないかと思う。本当に。。。
 
ちょうどお盆休みにレスパイト(介護にあたる家族の小休止のための入院)&胃ろうの検査をかねて1週間程入院する予定だったのだが、その予定を少し早めて、入院することにした。病院は自宅とは異なり温度調節も万全なこと、治療のオプションも広がると思ったためだ。
 
そんなこんなで6月から始まった介護生活が2ヶ月程経ったところで、また入院生活に戻ることとなる。
 
下痢。。。なかなか手ごわい。。。